新創業融資制度 必要書類

  • 会社設立後の手続きについて

    必要書類の提出届出が必要な書類として、様々なものがあります。まず、税務署には、青色申告の承認申請書、給与支払い事務所の開設届出書、棚卸資産の評価方法の届出書、減価償却資産の償却方法の届出書、減価償却資産の償却方法の届出書を提出する必要があります。都道府県や市区町村には法人設立届出書、年金事務所には健康保険関係の...

  • 会社設立の流れ

    必要書類は、定款、発起人決定書、役員の就任承諾書、印鑑証明書、登記申請書、登録免許税貼付用台紙、印鑑届出書が挙げられます。 ■会社設立登記登記書類の準備が終われば、登記申請手続きに移ります。この手続きは簡単で、実際に法務局を訪れ提出、郵送での提出、オンラインでの提出のいずれかの方法で提出行います。 ■各種届出登記...

  • 新創業融資制度|必要書類やメリット・デメリットなど

    この記事では、新創業融資制度を利用することのメリット、そもそも創業計画書に何を書くのかということと、審査に通過するための創業計画書の書き方のコツについて、そして創業計画書の作成を税理士に相談することのメリットをお伝えします。 ■新創業融資制度を利用することのメリット①創業後すぐに資金調達ができる創業時の会社では、...

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代表税理士

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代表税理士杉田富男 近畿税理士会(登録番号:96857)

大阪で創業融資開業支援でご相談をお考えの方は杉田会計事務所にお任せください!

私は会計事務所を自分で開業の後、義父の事務所を承継しました。つまり起業家として、また二代目経営者としてと、2つの経営に関する大きな節目を経験しました。初代としてのヒト・モノ・カネの無い辛さ、二代目としての初代と比べられる悲哀も十分に経験させていただきました。 同じような境遇・悩みを抱えておられる経営者の力になれればと思います。これまでも、またこれからも一会計人・一コンサルタントとして人生を全うするつもりです。

事業を起こし成長させながら継続するということは本当に大変なことです。

その大変さのなかで頑張っておられる経営者に、少しでも寄り添える職業会計人・財務コンサルタントとして精進いたします。是非、ともに成長していきましょう。

  • 自己紹介

    昭和42年7月生まれ(51才)

    専門学校卒業後、大阪市西区に所在する浅田会計事務所(現 税理士法人浅田会計事務所)に入社。12年間の勤務を経た後、税理士試験に専念するために退職。

    2年間の浪人生活を経て税理士試験合格の後、平成15年4月に大阪市中央区に杉田会計事務所を開設する。

  • 経歴紹介

    専門学校を卒業して以来一貫して税務・会計業務に携わっています。

    平成23年に野瀬会計事務所を営んでおりました義父が亡くなり、2つの会計事務所を1つにまとめました。
    早いもので、振り返ればこの道一筋で30年も経ちました。
    その間に培われた税理士としての実務能力や銀行等の金融機関との交渉、また相続における人と人の利害関係の調整能力にも自信があります。

    近年では認定支援機関としての業務やキャッシュフローコーチとしての活動にも積極的に取り組んでいます。
    また、外部の弁護士・司法書士・行政書士・社会保険労務士等とのネットワークを駆使し、ワンストップでお客様の悩み事の解決を実現いたします。

事務所概要

事務所名 杉田会計事務所
代表所属 近畿税理士会(登録番号:96857)
所在地 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町4-5-7 東亜ビル306
電話番号 06-6281-1031
FAX 06-6281-1037
受付時間 9:00~20:00(事前予約で時間外対応可能です。) 
定休日 土日祝(事前予約で休日対応可能です。)